1分で動画が作れる「RICHIKA」費用は?個人でも使える?
こんにちはSNS動画ラボちいです。
知識・経験ゼロでも最短1分で動画制作ができるサービス「RICHIKA」をご存知ですか?
「RICHIKA」で動画をつくるのに必要なのは、画像や動画の素材。
そして動画で表示させる文字(テキスト)だけ。
誰でも簡単に動画をつくることができるサービスです。
そんなRICHIKA。
使うのに費用はかかるのでしょうか。
個人のSNS発信のために使うことはできるのでしょうか。
いま注目の「RICHIKA」についてご紹介します。
RICHIKAとは?どんなサービス?
RICHIKAはブラウザ上で動画を作れるサービスです。
一番の特徴は、その簡単さ。
フォーマットが用意されており、素材とテキストを準備するだけでOK。
スキルがなくても最短1分で動画がつくれてしまいます。
しかもプランによっては毎月1本、オーダーメイドでフォーマットをつくることも可能。
ブランドイメージや世界観にあった動画をつくることができるんです。
RICHIKAの費用は?個人も利用できる?
動画による個人の発信、企業の動画マーケティングが加速するなか、スキルがなくても動画制作できる「RICHIKA」はとっても魅力的!
「RICHIKA」を使うにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
SNS発信する個人が使うことはできるのでしょうか。
RICHIKAの費用は?
RICHIKAは月額10万円で20本の動画を作成できるそう。
1本あたり5,000円で自社で動画制作ができると考えると、1本ずつクリエイターに制作依頼をするよりコストを抑えられます。
また制作期間を短縮することもできるかもしれません。
詳しくはRICHIKAのホームページから資料請求して確認してみてくださいね!
個人利用は可能?
RICHIKAは今のところ、企業での導入がメイン。
無料トライアルも会社名の記入が必須になっています。
低価格のプランや個人向けのプランなど、今後の展開に期待しましょう!
クリエイターいらなくなる?
予算がない、クリエイターがいない、スキルがない。
そんな理由で動画マーケティングに踏み切れなかった企業は多いはず。
「スキルがなくても、短時間・低コストで動画が作れるなら始めてみたい!」
今後、RICHIKAのようなサービスが広がればそんな企業も増えるでしょう。
あわせて2020年、5Gがスタートすればますますそんな流れは加速するはず・・。
誰でも簡単に動画が作れるようになったら、クリエイターはいらなくなるのでしょうか?
今後、動画制作の敷居が低くなっていったとしても、企画力や惹きつける構成づくり、素材や言葉選びは、今後も人の手が必要。
「その商品(サービス)の魅力を伝えるにはどんな構成・素材にすると良いか」について、考えられる人の需要はありそうです。
今から動画で発信していきファンをつくる経験は、今後動画クリエイターとして活躍する道にもつなげていけそうです。
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